アプローチからパットまで1枚で繋がるグリーン周りの“最短上達ルート”
自宅でショートゲームを鍛える新発想の練習マット誕生

2025年7月上旬から
先行販売開始!

この一連の流れこそが、スコアメイクの要です。

スコアを縮めるには、「寄せて沈める」までの”ショートゲーム”をスムーズに再現すること

が欠かせません。

でも実際のラウンドでは、

「アプローチが寄らない」「1パットで入らない」

いわゆる「寄らず入らず」となってしまい、気づけばリズムに乗れず、結果的にスコア全体を崩している—

心当たりがある方も、多いのではないでしょうか…

そんな悩みを抱えるゴルファーのために、

“一体型ショートゲーム練習マット”

が誕生しました。

この画期的なトレーニングツールの魅力をご紹介します。


「あそこでしっかり寄せられていれば」

「あのパットを決めていれば」

ショットの調子がいくら良くてもグリーン周りの“小さくて大きなミス”が、1日の流れを狂わせ、スコアを崩す原因になることは少なくありません。

では、どうすればショートゲームで“いい流れ”が作れるのか?

答えはシンプルです。

アプローチからパットまでの一連の流れを日々の練習環境に取り入れ、体に刻み込むこと。

そう、ショットは練習場、パターは自宅で、という一般的な練習環境では「寄せて沈める」までを、ワンセットで練習することが難しかったのです…

それを可能にするのが──

今回ご紹介する新しいトレーニングツール、

パーフェクトストローク
「BLACK MAT GLIDE(ブラックマット グライド)」

です。

この“寄せて沈める流れ”をセットで反復練習できる環境こそが、ショートゲームの再現性と安定感を育てます。

アプローチとパット、それぞれの練習器具は市販されています。

しかし、アプローチとパターを“ひとつの流れ”として自宅で練習できる環境は、なかなか整わないのが現実ではないでしょうか。

「BLACK MAT GLIDE(ブラックマット グライド)」は、アプローチ練習用の高機能マットと距離別パッティング特化型のブラックマットを一体化

ショートゲームの流れをまるごと再現できる、これまでにない練習マットです。

ラウンドで“寄せワン”を狙うなら、ただ打つだけのアプローチ練習では足りません。

「BLACK MAT GLIDE(ブラックマット グライド)」のアプローチマットは、フェアウェイ・ラフ・芝目・タッチ感まで実戦さながらに再現。状況ごとに異なる判断力と繊細な技術を、自宅で習得できる構造になっています。

実戦では、フェアウェイからだけでなく、ラフからのアプローチも避けては通れません。

「BLACK MAT GLIDE(ブラックマット グライド)」のアプローチマットは、フェアウェイとラフ、2つの異なる質感をリアルに再現しました。

状況に応じて“どんな打ち方を選ぶべきか”という判断力と、そのイメージ通りに打ち分ける技術の精度を、日々の練習で自然に鍛えることができます。

実際のラウンドでは、同じラフでも芝目によって打ち方やボールの反応はまったく変わるのが現実です。

このマットは、向きを変えるだけで順目・逆目の再現が可能

順目ではスムーズに抜けるフェースの入り方を

逆目ではボールが噛む感覚とクラブの入れ方を

身体で覚えることができます。

繰り返しの練習を通して、ラウンド中に順目か逆目かを瞬時に判断し、迷わず冷静に対応できる“寄せの引き出し”が増えていきます。

打った瞬間の感触がリアルで、実際の芝に近い打ち応えを再現。

摩耗しにくくヘタリにも強いので、繰り返しの練習にも耐える高い耐久性を確保しています。

打撃の衝撃をしっかり吸収するクッション構造により、床へのダメージや振動を抑えつつ、快適な打感を実現

さらに、ベース面には滑り止め性能の高いラバー素材を使用しているため、フローリングなどの室内でもズレにくく、安心してアプローチ練習ができます。

「BLACK MAT GLIDE(ブラックマット グライド)」のマットは、先に行われたクラウドファンディングで延べ1,000人以上のサポーターが支援し完売、その後も楽天市場のランキングで何度も1位を獲得した、プロ推薦の本格パターマットをベースとしています。

「BLACK MAT GLIDE(ブラックマット グライド)」の大きさは40cm×360cm

この1つのマットの中で、3フィート(約90cm)、6フィート(約180cm)、9フィート(約270cm)の練習が可能です。

90cm、180cm、270cmはいわゆる「ショートパット」と言われる距離です。そして、この3つの距離いずれも、スコアを左右する“外したくないパット”です。

それぞれの距離に応じた狙うべきラインと、必要なストロークの強さが自然と身につく設計になっています。

毎日の練習で、「この距離は入る」という自信とリズムを反復しながら身体に刷り込むことができます。

距離感(タッチ)の重要性はロングパットだけではありません。もちろんショートパットにも求められます。

「ブラックマット」の各カップの前後には、「グッドゾーン」と「バッドゾーン」が設定されています。

これによりボールがカップインする理想的な距離感を練習できます。

ゴルフの有名な格言で、

「Never up never in」(届かなければ入らない)

という言葉があります。

目標より手前で止まる「バッドゾーン」(=いわゆるショート)を避け、カップを適切にオーバーする「グッドゾーン」に確実に届くような距離感(タッチ)を磨くことで、実戦に近い感覚で練習が可能です。

約9~10フィートのグリーンスピードをリアルに再現。

この速さは、実際のゴルフ場でも一般的に採用されているスピード帯。そのため、普段プレーしている環境に限りなく近い感覚でタッチを磨くことができます。

素材には芝目が強い「高麗芝」を再現した生地を採用。芯で打てなければ転がりがブレてしまうため、“いい転がり”が出たときの感覚が、自然と身体に染み込んでいきます。

“ちょっとした強弱のズレ”が結果に直結する繊細な転がりだからこそ、実戦に近い感覚と再現性の高いストロークが身につきます。

長時間の使用でも歪みや劣化が起きにくい高品質なマット素材を採用。裏面には滑り止め加工が施されており、練習頻度が高くても、安定したパッティング環境を提供します。

使用後は簡単に丸めて収納でき、場所も取りません。

巻き癖がつきにくい素材で作られていますので、すぐに平らに広げて使用することができます。

プロも認める「本格パターマット」と、フェアウェイ・ラフをリアルに再現した「高機能アプローチマット」を一体化したBLACK MAT GLIDEは、従来の単体練習では得られなかった「ショートゲームの流れ全体」を反復練習できる唯一の環境を実現。

これにより、ラウンドで求められる“寄せて沈める”技術と判断力が、日々の練習で確実に身につきます

実戦に限りなく近い同じテンポ・判断で練習できるから、ラウンドでも自信を持てます。

ただ打つのではなく、「寄せるためにどう打ち、どう沈めるか」が体に染み込んでいきます。

練習でやっていないことは本番で出ません。ということは練習でやっていることが本番でも出るということです。これが実際のラウンドで再現できます。

アプローチからパットまで1枚で繋がるグリーン周りの“最短上達ルート”
自宅でショートゲームを鍛える新発想の練習マット誕生

2025年7月上旬から
先行販売開始!